湖南有線放送編
ウオッチドッグが2019年1月28日付(ウオッチ滋賀№20)で報道した旧湖南有線放送の取り残された電柱の問題は、今なお、継続している。これほどまでの長い年月、放置されてきたのは、住民の安全より、組合の…
大津市の市民センター統廃合問題で、市は、支所長ら市職員の人件費削減をし、25の支所で窓口業務を縮小する方向性を示している。その代替機能としてコンビニの利用や、AIなどのデジタル機器の導入、オンライン化…
大津市の市民センター統廃合計画を簡潔に言い表すと、支所長ら市職員が運営していた36学区の市民センターを、支所機能を大幅に縮小し、自治連合会が中心のまちづくり協議会が運営する「コミュニティセンター」へ移…
WATCHDOG(ウオッチドッグ)が、大津市の市民センター統廃合問題の取材を始めたのは、前身の「大津WEB新報」の時からだった。今から3年前の2016年頃で、2015年から「市民センター統廃合問題」は…